「一隅を照らす」それは信仰の心であります。
伝教大師は、一部特権階級の学問であった仏教を多くの人を救う教えと考え、比叡山に入りました。
不滅の法燈は、人々に春を告げるほのかでささやかな灯りでした。
光輝く時代にあっても、暗闇に覆われる世にあっても大師の灯した火は、生命力に満ち、永遠に継続しております。
今日、当然として受け入れている日本人と仏教の結び付きも、この灯りによって導かれた結果であります。
不滅の法燈は、伝教大師の「一隅を照らす」心の象徴として、日本のみならず世界の隅々までも照らす平和の灯りとなっております。 |
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